イースタンの人生謳歌

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2009年 10月 21日

今日の1曲(超マニアック編)

ファミコンゲーム「ロックマン」より
DrワイリーステージBGM

久々のこのコーナーですがいきなりオタッキー(死後)な曲ですw
しかし侮る事なかれ!
この頃のファミコンミュージックは英知の結晶でした!
3和音しか出せない環境の中、作曲家は努力と工夫を重ね
なるべく豪華に聞こえるように頑張っていたのです。
もちろんシンプルが故にまずは素晴らしいメロディーがありきでした。

余談ですが私は「ファイナルファンタジー」シリーズの中では「6」が最高傑作だと思っております。
「7」以降のPSで出たソフトはCGも豪華ですが
ハード依存の作品に思えてなりません。
その点「6」は低スペックなスーパーファミコンというハードの中で
工夫に工夫を重ねてあそこまでの作品に仕上がっているのです。
高性能ハードで作った豪華な作品よりも
低スペックなハードで工夫に工夫を重ねて作った作品の方に惹かれてしまいます・・・。
当時私の従兄弟はゲームのグラフィッカーをしてたのですが、
「スーパーファミコンで何であんなすごいグラフィックが表現できるんだ」と
驚いていました。

話は戻りますがこの頃のカプコン作品のBGMは名曲揃い!
中でも「ロックマン」シリーズはタイトル通りロック調のメロディーが多く
すばらしいBGMばかりです。
このDrワイリーステージは音楽的にもAメロ・Bメロの後サビには行かずに
Bメロに1回戻ってからサビに入るなど非常に当時としてはマニアックな曲作りをしてます。
何よりメロディが素晴らしい・・・・。

最近のゲームBGMは何個もの楽器を再現できますが
このような素晴らしいメロディーが無いような気がします。

今の進んだ環境の中で昔のような秀逸メロディーを考える工夫をすれば
もっと良い音楽が生まれると思うのに・・・

残念です・・・・

by gunmic | 2009-10-21 03:06 | 今日の1曲


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