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2007年 02月 27日

ただの落書き

さて私は現在東京に長期(3週間程)出張に出ております。
元々神奈川の人間が北海道に住み(実家はまだ神奈川です)
東京に出張に来るというのも不思議な気持ちですが^^;

基本的に週1回くらい帰る実家以外はほぼROにIN出来ないので
(AirEdegを持ってるのでINだけは出来ますが会話が精一杯です)
書くネタも生まれません。
(普通にROやっててもネタは生まれない人ですがねw)

現在私は東京の下町に宿を取り仕事をしているのですが
この下町がまた面白いこと面白いこと・・・。



今回はROも仕事も関係ない下町の話です・・・



ものすごい小さな家々が密集してるのですがそのほとんどが工場兼自宅みたいに
なっていて、車1台もやっと通れるかという路地を普通にフォークリフトとかが
動いてます
各工場を見てみると

「ネジ専門店」

「ドリルの刃専門」

「製本専門」

などと今の世の中の流れと逆行する分業制が生きています。
しかしその分各職種のスペシャリストがいるということでもあるんでしょうね・・・・。
仕事上一応技術者のはしくれである自分的にはなんともワクワクする町です。

また食事所がやたら少なく、あるとしても
もう大昔からあるようなたたずまいで、どの店も
「こんな古い店大丈夫(美味しいのかな?)なのかな~」
と思ってしまうくらい昭和の匂いを感じてしまう店ばかりです


ところが


昼時になるとどこから人が沸いてくるんだというくらいどの店も
どんなボロボロで古い店も人でいっぱいになっています。
これには本当に驚きました。
家兼職場が多いので外には見えない働いてる人たちが沢山居るんでしょうね

しかも

そのボロボロのお店の数々がどこもなかなか美味しい!
どの店も平均点以上(自分の味覚のレベルですが)の味で
他のメニューを食べにまた来たいと思ってしまう店ばかりです
歴史の長いこの下町でお店が生き残ってるということは
やはりそういう理由があるのかもしれませんね。

お店の中も活気に溢れお客の大半が常連らしく
たえず会話に溢れ、非常に楽しげです。


そしてもう1つ、下町には「人情」というものがあります。
このご時世、人情なんて廃れてしまっているのかなとついつい思ってしまいますが
ふと乗った電車でベビーカートを含め3人の小さな子供さんを連れたお母さん
が目的駅で降りる再にカートを下ろすのに一苦労してると
すぐに横にいたおばさんが普通に手伝っていました。

僕が見たのはたまたまの一例でいくら下町といえどこんな光景は
減っているのかもしれませんが、
この人の心が寂しいご時世にまだ人情を信じたくなる暖かな光景でした。


下町は心が和みます。
少し癒される出張旅です・・・・





ちゃんちゃん

by gunmic | 2007-02-27 01:57